blog161017-10

アジアン高橋です。私は発展途上国の株をメインとしていますが、今回は私も持っているキヤノンに関する情報です。

私個人の趣味は一眼レフカメラで写真を撮ることです。現在はキヤノンではなくニコンの一眼レフを所有しているという、株主として最低な私なのですが(株主になる前に買ったのでキヤノンさんお許しください)、次のリプレースでは株主らしくキヤノンを検討していますよ。

さて、キヤノンというとデジタルOA機器や一眼レフなどのイメージがありますね。また、半導体製造装置関連にも手を入れています。しかし、主力のOA機器では残念ながら新興国で低迷が続いたり、スマートフォン搭載のカメラが高機能になり、一眼レフもなかなか成長性に疑問が残るところです。

なぜ私がキヤノン株を購入したのか

第1に高い収益を上げて安定していること、第2に高い利回りであること、そして第3に医療分野への期待があります。

不正会計問題で東芝が窮地に陥り、キヤノンへ医療分野を売却しています(正確には今年度中を予定)。医療分野では高度な画像・映像処理管理が必要です。この分野はキヤノンが最も得意としているところでしっかりとシナジー効果を出してくれると期待しています。

日本では高齢化が進み、高度医療の重要度が今後さらに増してくることでしょう。そして、海外でも発展途上国など徐々に導入されていくと思うので期待しているところです。

T2バイオシステムズの株式を19.9%取得

米法人を通して血液分析機器を手掛ける米バイオベンチャーのT2バイオシステムズの株を取得していることからも、キヤノンの本気度がうかがえます。

参照元 : http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01H6N_R01C16A0TJC000/

キヤノンはしっかりと株主が望む成長性に投資をしてくれていますね。