20180103_4

アジアン高橋です。今回はBYD[比亜迪 (01211)]について評価してみたいと思います。

BYDとは

グループ企業各社を通じて、IT部品(二次電池、携帯電話部品・組立)と、自動車の2大事業を展開している。リチウムイオン電池の製造で世界第3位、携帯電話用では世界第1位のメーカー[1]。さらに電池事業のノウハウを生かして自動車事業に参入し、2008年12月には世界初の量産型プラグインハイブリッドカーを発売。2009年2月の中華人民共和国内の自動車販売台数トップは同社産のF3であった。

Wikipedia : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E4%BA%9C%E8%BF%AA

中国に行くとEVよう充電スタンドが結構町中に整備されています。日本なんかより進んでいる感じすらしますね。そして、EVとしては中国で一番の売り上げを上げている会社です。

ウォーレンバフェットが投資している銘柄としても有名ですね。

配当

利回りは0.3%となります。

当ブログでは4%程度を目標としているので全く配当はあてにならないという感じですね。

配当性向は10.8%となっています。全然余裕ですね。今後も配当利回りが上がっても十分安全すぎる値です。

ROE/PER

ROEは9.86%です。中国株には珍しく10%を切っており、少し低めです。日本株は~5%が標準なので、それよりは良いという感じでしょうか。

一方PERは34.72となります。20%を超えているのですこし高いですがさほど問題ありません。

純利益/EPS

参照元 : MSN Money https://www.msn.com/ja-jp/money/stockdetails/analysis/fi-134.1.1211.HKG.01211

参照元 : MSN Money
https://www.msn.com/ja-jp/money/stockdetails/analysis/fi-134.1.1211.HKG.01211

ここ5年だけ見ると2014年を除き問題ないですね。純利益もEPSもしっかりと目に見えてあげています。

株価

BYDの10年分の株価 参照 : 楽天証券

BYDの10年分の株価
参照 : 楽天証券

10年スパンで最高値近い値段をつけてから、いったん落ちてきていますね。

一応1年スパンも見てみます。

BYDの1年分の株価 参照 : 楽天証券

BYDの1年分の株価
参照 : 楽天証券

利益確定っぽい動きですね。アナリストの予想を見ると売上高をこれからも更新していく勢いなので、きっと株価も持ち直していくことでしょう。

為替相場

為替相場 引用元 : http://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=HKD&to=JPY&view=10Y

為替相場
引用元 : http://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=HKD&to=JPY&view=10Y

こちらは何とも言えませんね。まぁ、2009~2012年は完全に円高になりすぎていたので、そこを除外するとまずまず平均的な値と言えそうです。

まとめ

中国を代表するEV企業で、バッテリ関連にもとても強い会社です。配当はないに等しく残念ではありますが、EV化の流れにのってキャピタルゲイン目当てにやってみてもよいなと思いました。しかし、500株単位での購入みたいなので、日本円で50万くらい出さなきゃいけません。少し勇気がいりますね。