20180407_5

アジアン高橋です。中国銀行(バンクオブチャイナ (03988) 香港メイン)の評価をしたいと思います。余談ですが、私はよく中国に行きます。その為、このバンクオブチャイナの口座を持っていたりします。開設した当時はパスポートと日本の免許証だけで開設できましたが、今はどうなってるんですかね。

バンクオブチャイナとは

北京市に本店を置く中華人民共和国第3の商業銀行である。総資産は16兆8156億人民元に上り、2016年には世界第5位にランクされている。

国内支店数は13,000に上り、25カ国に550の事務所を展開する。中国の国有銀行は膨大な不良債権を抱えるが、海外での株式上場によって資金調達を行うのは、危機を乗り越える戦略とされる。すでに国有銀行から株式会社組織への移行を終えており、2006年6月、香港証券取引所に上場した。金融最大手の「八行五保」の一行である。

wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%8A%80%E8%A1%8C_(%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD)

配当

直近の配当利回りは5.41%(0.18RMB)となります。

当ブログでは4%程度を目標としているのでその目標を十分にクリアしています。中国株というとインカム狙いというよりはキャピタルのイメージがありましたが、銀行株はどこも同じように高配当なんですね。

配当性向は32.03%となります。いい感じですね。負担にもなっていないし、今後の安定配当や増配も期待できそうです。

ROE/PER

ROEは12.23%です。10%をしっかり超えています。文句なしですね。

一方PERは5.923となります。いい感じですね。割高感は全く感じられません。

純利益/EPS

参照元 : MSNマネー https://www.msn.com/ja-jp/money/stockdetails/analysis/fi-134.1.3988.HKG.03988

参照元 : MSNマネー
https://www.msn.com/ja-jp/money/stockdetails/analysis/fi-134.1.3988.HKG.03988

 

2014年あたりから頭打ち状態が続いていますね。中国株は過去にテンセントやアリババなどを評価してきました。テクノロジー株はまだまだ成長を見せていましたが、こちらは落ち着いてきたという印象ですね。

株価

まずは10年の株価から

参照元 : 楽天証券 BOC(バンクオブチャイナ)の10年分の株価

参照元 : 楽天証券
BOC(バンクオブチャイナ)の10年分の株価

次に1年の推移

参照元 : 楽天証券 BOC(バンクオブチャイナ)の1年分の株価

参照元 : 楽天証券
BOC(バンクオブチャイナ)の1年分の株価

直近ではアメリカ株発の暴落の影響を受けています。

為替相場

為替相場 引用元 : http://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=HKD&to=JPY&view=10Y

為替相場
引用元 : http://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=HKD&to=JPY&view=10Y

HKDはUSD連動性なので、USDと基本的には同じようなグラフになります。最近は円高方向に振っていたので割とお買い得感がありますね。

まとめ

予想外な高配当銘柄でした。しかし、個人的にはあまり手を出したくない銘柄です。というのも、すでに他国で菅金融セクターは保有しているので、今のところこれ以上金融セクターは買おうとは思っていません。それになにか危機があると真っ先に株価が暴落します。

また、2014年から成長性があまり感じられないですね。配当は今後も増配できる余裕があるし、興味がある人であれば、長期でもってみるのもいいかもしれません。