20180407_9

アジアン高橋です。中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション・バンク(00939) 香港メイン)の評価をしたいと思います。

中国建設銀行とは

中華人民共和国の四大商業銀行の1つである。

国内に38の分行と21,000余の支店網、ATM10,000台余を展開し、行員41万人、総資産規模は3兆人民元に達する。中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行と並び、中国の四大商業銀行とされる。総行(本店)は北京市西二環路金融大街(北京金融街)の中国建設銀行ビルに所在する。

wikipediaより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%8A%80%E8%A1%8C_(%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD)

配当

直近の配当利回りは4.6%(0.27HKD)となります。

当ブログでは4%程度を目標としているのでその目標を十分にクリアしています。バンクオブチャイナの時にも書きましたが、中国株というとインカム狙いというよりはキャピタルのイメージがありました。でもこちらもしっかりと高配当でいい感じです。

配当性向は22.47%となります。いい感じですね。負担にもなっていないし、今後の安定配当や増配も期待できそうです。

ROE/PER

ROEは14.8%です。10%をしっかり超えています。文句なしですね。

一方PERは6.6となります。いい感じですね。割高感は全く感じられません。

純利益/EPS

参照元 : MSNマネー https://www.msn.com/ja-jp/money/stockdetails/analysis/fi-134.1.939.HKG.00939

参照元 : MSNマネー
https://www.msn.com/ja-jp/money/stockdetails/analysis/fi-134.1.939.HKG.00939

2014年あたりからペースが落ちてますね。これはバンクオブチャイナ(中国銀行)を見た時も同じでした。しかし、こちらはそれ以降もしっかりと成長は続けている印象があります。もっとも、テンセントなどのテクノロジー企業と比べるとそのペースは緩やかになりましたね。

株価

まずは10年の株価から

参照元 : 楽天証券 中国建設銀行の10年分の株価

参照元 : 楽天証券
中国建設銀行の10年分の株価

次に1年の推移

参照元 : 楽天証券 中国建設銀行の1年分の株価

参照元 : 楽天証券
中国建設銀行の1年分の株価

直近ではアメリカ株発の暴落の影響を受けています。

為替相場

為替相場 引用元 : http://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=HKD&to=JPY&view=10Y

為替相場
引用元 : http://www.xe.com/ja/currencycharts/?from=HKD&to=JPY&view=10Y

HKDはUSD連動性なので、USDと基本的には同じようなグラフになります。最近は円高方向に振っていたので割とお買い得感がありますね。

まとめ

基本的には中国銀行と同じような感じでした。しかし、配当性向が中国銀行よりも低いのでまだまだ増配できる余裕がありますね。ただ、銀行株はあまり今は買い時ではないと思っています。市場大暴落などがあった時に買いを入れたいところです。